今宵聴いた1枚。A Tribute to the Late “TINY BRADSHAW” The Great C…

深夜に聴くレコード、今宵聴いた1枚。A Tribute to the Late “TINY BRADSHAW” The Great Composer”他に何かあったけかなとレコード棚を探してたらこれを見つけました。このレコードはタイニーブラッドショウの1950〜1958年の録音なので後期でしょうか。吾妻光良とスインギンバッパーズがタイニーブラッドショウの「Walk That Mess」を演っていましたね。「Walk That Mess」より後期で、歌ものは少なくてインストが中心。部屋で何かしている時にBGMでかけていると、いつの間にか指パッチンしながら今やっていることが楽しくなってくる、そんな1枚ですね。ジャズでよく使われるスケールというのは私はついに身につかなかったけど、ジャズギタリストの真似するよりは、この手のサックスプレーヤーを手本にした方がよほど分かりやすいような気がします。 Cat Fruit [10 inch] - Tiny Bradshaw and His Orchestra“Cat Fruit” Tiny Bradshaw and His Orchestra

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今宵聴いた1枚。“the original boogie woogie piano giants”

深夜に聴くレコード今宵聴いた1枚。“the original boogie woogie piano giants” タイトル通りブギウギピアノの巨人達の演奏が満喫できます。収録されてるピアニストは、ミードルク・スルイス、ピート・ジョンソン、アルバート・アモンズ、ジミー・ヤンシー、チャンピオン・ジャックデュプリー。他にはジョー・ターナー。 個人的にはピート・ジョンソンが好きです。A面最後のピート・ジョンソンの超高速ブギウギピアノは圧巻。よくこんなに高速で鍵盤を叩けるもんだ。あ、そうそう、アリヨもいいですよねー。   Pete Johnson And His Boogie Woogie Boys - Baby, Look At YouPete Johnson And His Boogie Woogie Boys - Baby, Look At You

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今宵聴いた1枚。Tiny Grimes And His Rocking Highlanders “Loch Lom…

今宵聴いた1枚。Tiny Grimes And His Rocking Highlanders “Loch Lomond”昨夜聴いた“Atlantic Honkers”にタイニーグライムスが入っていたので今宵はこれを聴きました。このなんとも軽快で、オシャレで、とんちの効いたフレーズのタイニーグライムスは好きだなぁ。真似できないけどすんげぇ参考にはなるね。こういう小編成でも各パートがバリバリやっちゃうスタイルってカッコイイなぁ。それにしてもジャンプ系の40年代は本当に濃いなぁ

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今宵聴いた1枚 A Rhythm & Blues Saxophone Anthology “Atlantic Ho…

やっと今宵は聴きました。A Rhythm & Blues Saxophone Anthology “Atlantic Honkers”今宵聴いたレコードは、アルバムタイトル通りアトランティックホンカーズのオムニバス、国内盤の2枚組です。とは言うものの、ギタリストのタイニー・グライムスも入ってます。まずこのジャケット今ふうに言うと、カッケー!A面2曲目のサックスとかけ声のユニゾン(?)で「ゥワぁーーーォ!」と始まるJOE MORRISの「WOW!」が私の中ではケッサクです。(超ー、笑っちゃうという意味で)2枚通して聴いていると時折なんじゃこのへんてこりんだけどイカしてカッコいい強烈な個性のギターは?ってのが出てきます。クレジットを見ると、そう感じたのは全てミッキーベイカーでした。2枚組の最後の片面をキングカーティスが締めてます。

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今宵聴いた一枚 David Lindley & El Rayo-X “Win This Record”

さっき偶然にもyoutubeで、Ry Cooder & David Lindleyの'94年のライヴを観てしまったので、今宵は昨夜までの流れとはガラリと変わってデビッド・リンドレーを聴きました。1980年代、“David Lindley & El Rayo-X”の来日公演を、京都の円山野音と磔磔で2日連続で観ました。このレコードが出た直後あたりだったような気がします。 当時東京に住んでましたが、デビッド・リンドレーとは別の目的でヒッチハイクで大型トラック5台を乗り継いで大阪へ行きました。デビッド・リンドレーのライブが京都であると知ったのは偶然だったような気がします。円山野音に響くデビッド・リンドレーのスライドギター、最高でした。 翌日は磔磔に出演すると知り、迷わずこれも観に行きました。野音とは違うライヴハウスの近距離体感。デビッド・リンドレーはもちろんですが、バンドのEl Rayo-Xも乗りに乗っていて会場一体になった熱いライヴでした。 丁度その夜、ブレイクダウンも拾得でライヴを演っていて、デビッド・リンドレーを見終わった後に拾得へ行き、ライヴが終わった岡地さんと一緒に飲み、翌日は岡地さんを京都“哲学の道”を散策した覚えがあります。 うわー、今宵はいきなり80年代にトリップしてしまいました。 David LindleyDavid Lindley and El Rayo-X “turning point”

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